児童発達支援・放課後等デイサービス おうるの木とは？

おうるの木は、「ちいさな自立」をテーマとして、生活していく上で一番大切な日常生活動作の向上を最大の目標としています。
身の回りの事を自分で行う事、それが一番大切であるとともに身に着けるのは一番大変な事なのです。
自立的行動の習得を基本として、集団遊びで社会性を学び、制作(工作・お絵かき等)や自然に触れる事で五感を刺激し、お子さまの持っている可能性を引き出します。それが後の進学・就職の際にも活きてきます。また、施設で使用するおもちゃは、手作りのおもちゃを多くする事で物の大切さなども伝えていきます。そして、今後もお子さまの可能性を広げる為に様々なものを取り入れていきます。

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